刺し子 花ふきん 「分銅」

こんにちは、けいです。

先日準備中でUPしたまめバサ三成は現在最終調整中です。
本日の花ふきんは幾何学模様「分銅」です。

私はフリー柄の刺し子と、幾何学模様の刺し子は常にほぼ同時進行で作っております。
刺し中のモノが常に2枚は手元にある、という感じです。

理由は

フリー柄はとても簡単な場合と非常に複雑な場合と両方ありますが、基本的にドコから、どう刺すのか自分で考えながら刺します。
より綺麗に出来上がるように、とか一筆書きでいけるように、とか、なるべく糸処理が無いように、とか…色々考えながら刺します。

幾何学模様は基本的に刺し方、刺し順が決まっているので基本的なルールを守りながらぼーっと刺す事が出来ます。その代わり、順番を守らないと綺麗にならなかったりするので、そのあたりだけは気を使います。


刺し子をしようと思った時の自分の体力や気力、気分そして作業をしている環境によって、どちらの柄を刺すかが変わります。
要は…何時でも作業を中断できる状態でやらないといけない時や、細かい事を考えるのが嫌な時は幾何学模様を刺している事が多いです。ソコまでしてやりたい事か?と言われる事もありますが、なんとなく…手持ち無沙汰でいる時間が嫌いなので、やりたい事だ!と答えてやります。イヒ。


さて、今回の「分銅」です。
刺し子を始めた頃によく刺していた「七宝つなぎ」の応用版。

<花ふきん 「分銅」>
20130904花ふきん 分銅


七宝つなぎより刺す線が少ない。
下書きは七宝つなぎを書いてから、必要な線だけを残して描きます。

……が!!!
実は今回のコレは出先で妙に時間が余る事態になり…

手元に刺し子の本は無し、刺し子糸、晒、方眼紙はアリ。下絵になりそうなモノは無いという微妙な状態。

脳裏に一生懸命裏で糸を渡す必要の無い、刺せそうな柄を思い出し…出来たらやった事の無い柄が!なんて考えた結果「分銅」を思いつきまして。

思いついたはいいけれど、コンパスもちょうどいいサイズの茶筒的なナニカも無い。
あ、でもお菓子の紙箱めっけ。これで円の型をなんとか!とあがいた結果、方眼紙を使いながらフリーハンドでなんとか円を描き、ソレを利用して下書きしました。

結果……歪んでおります…


糸はこういう柄を刺すと可愛い「なんじゃ村」で売っているミックスカラーの刺し子糸。

もう少し小さい柄でやるのも良いなぁ、と思って終わり!

出先で空いた時間がちょうど埋まる位で出来上がったので、時間的にも有意義で楽しく作れました。
……どんだけ時間があったんだ、って話です。ハイ…。
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プロフィール

けい

Author:けい
新潟県在住
編んだり縫ったり不器用なりに頑張ってます!
何かを作っていると落ち着くような気がする。
無心になれる時間って素敵。

現在の興味範囲 
 「刺し子」
 「かぎ針編み」
   その他

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