作ってみた 「ぽっぽ焼き」

こんにちは、けいです。

今日、同居人1が今年のトマトを2株植えていました。今年はとりあえず「リトルサマーキス」と「トマトベリー・グランデ」。どちらも育てたことがある種で、好印象だったようです。生トマト嫌いな私にはさーっぱり判りません。
もう1株を何にするかまだ悩んでいるようです。

私はネタ的にも信長様を推したい…
ご存知ですか? 「信長トマト」というヤツがあるのです。初めて見ました!POPによると甘いらしいのですが…信長様を飼うって面白そう!と思うのですが、どうでしょう?
同様に秀吉キュウリ・家康ナスもありました。家康がナスなのはわかるけれど…なんで秀吉がキュウリ?信長がトマト?


さて、そんな日々の中、最近チャレンジしている事がありまして…
それが表題の「ぽっぽ焼き」です。
一応スイーツにあたるかと思います。

新潟3大B級グルメ、にあたるとか、あたらないとか…。
いわく、「イタリアン」「もも太郎」「ぽっぽ焼き」らしいです。

イタリアンはみかづきの品が有名ですが私の地元ではイタリアンはフレンドが基本。イタリアンは下越の人、中越の人でで馴染み深い味が違うのだと思います。

もも太郎はセイヒョーさん・ダイイチさんが出しているアイス。自分の印象だと見かける確率はセイヒョーさんが高い…かな? もも太郎、ですが、味はイチゴ味です。不思議…。馴染み深いけれど、ほとんど食べたことがないアイス。味はよく知らない…1本50円くらいのはず。

ぽっぽ焼きは下越のほうで馴染み深い黒糖味のもっちりしたお菓子。私は成人するまで食べたことがなかったし、知らなかった品です。基本的にはお祭りや花見などの屋台で買う品だと思います。細長くて、もちふわな蒸しパンのような、お菓子のような食べ物です。

ぽっぽ焼きってこんなヤツ。
20140518ぽっぽやき屋さんのぽっぽやき
2cm×15cm位…かな?

何故今ぽっぽ焼きチャレンジかというと…
母がこのぽっぽ焼きが好きなのです。で、花見で行った先でぽっぽ焼きの屋台があったのでお土産に買おうとしたのですが…人気が集中しすぎたらしく、生地切れをおこして買えなかったんです…。
翌月曜日には雨が降ってしまって屋台はやっておらず…桜も散り…母に買えそうだよ!と話したのにもかかわらず、買えなくなってしまって…

期待させたのに、食べさせてあげられなかった!
と悔やみながらネットで検索してみたところ、wikiにも載っているし、クックパッドでレシピをあげている人もいらっしゃったので…

チャレンジしてみたらいいじゃない!? 材料少ないし!!

てことで、チャレンジ開始!

素材はこちら。
20140518ぽっぽやき材料

小麦粉・黒糖・ベーキングパウダー(または重曹)。wikiでいう基本はみょうばんが入るらしいですが、無視します。(他に使い道がないし…なくてもいいらしいので)素材に拘らず、ちゃんと作れるようになるまでは近所のスーパーにある基本的なリーズナブルな品を購入することにしてみました。

実は問題があって…チャレンジし始めた時は我が家に秤がなかった…。でもレシピの表示はもちろん粉ならグラム表示です。秤…千円前後で買えるとはいえ、他に利用予定もなく購入する気になれない…

開き直った私は「分量の比率があってりゃイイんでしょ?!」と軽量カップで量りました!
100gと書いてあったら100mlで見るという…まぁ、暴挙です。ハハハ!
しかも、黒糖味は濃いほうが好みだ!と黒糖の分量は作るたびに徐々に増えてます。いひ。
桜の時期から延々微調整しながら作り続けているので今は流石に秤を買いましたよ!

今現在の分量はこんなかんじ。

・小麦粉 85g
・黒糖 60g
・ベーキングパウダー ティースプーン1杯半(軽量スプーンが無い)
・水 140ml

ざっくりとした作り方。

黒糖を水で煮溶かす。(粉のままだとブツブツと口ざわりがわるくなりますからね)
黒糖液が冷めてから全部混ぜる。
フライパンでホットケーキみたいに焼く。
2cmくらいの幅で切る。

以上っ!

全部混ぜて焼く直前の生地がこちら。
20140518ぽっぽやき調理中

ごく弱火で焼くと、ふっくらというより「もっちゃり」とした食感の出来になる…気がします。もちもち感満載。
最初のうちはちょっと強火で焼くと「ふっくら」とした食感になる、気がします。
同じ生地で時間を置いて焼いてみたり、火加減を変えてみたり色々やってみているのですが…焼くたびに出来上がりが違う…。
電子レンジのシリコンスチーマーでチャレンジもしてみたのですが、目を離した隙に炭になりました…。100均でチュロス型を買ってみたので、いずれ試してみたいと思います…。

手作りぽっぽ焼きがこちら。
20140518手作りぽっぽやき

結構初期の写真です。

同居人1は手作りおやつ確率が上がってほくほく。しかも同居人1は「もっちゃり」も「ふっくら」もどっちも好きだそうで、どちらが出来上がってもウキウキと食べております。
母の所にもそこそこ納得のいく出来のときに1回持って行ってみました。ウキウキとあっという間に食べ終わっていました。でも…

私の思う出来にはなってくれないのよーーーーーーっ。

作れば作るほど、本来の形がよくわからなくなっていき…検索してみたら、新潟市万代で通年で販売しているお店を発見!あやめ本舗さん。

20140518ぽっぽやき屋さん

通信販売もしているそうですが…ぽっぽ焼きは作りたてを食べてこそ!だと思うので通販は却下。
そんな折、同居人1が新潟市に行く用事があったので、ついでに買って帰ってきてもらいました。ふわふわのひざ掛けとかを利用して保温しながら買ってきてくれました。
それが、一番上のぽっぽ焼きの写真のモノです。ふわふわ。

ああ、やっぱりもっとふわふわに焼かないと…ベーキングパウダーを増やすべき!?とか悩んでいた私に同居人1は言いました。

「なんか違う…」

なにがだ。本物を食べてナニカ違うって何だ??

「手作りぽっぽ焼き食べ過ぎて…自分の中のぽっぽ焼きの基本が手作りの味になったみたい…味薄い…パリってするトコがない…ものすごい「これじゃない感」がする!」

……エー。目指す所は購入してきたぽっぽ焼きだよ??

まぁ…私の手作り完成形は黒糖味が濃くなるとは思いますけれど。

同居人1か私がもう嫌、飽きた、と言うまでチャレンジは続くと思われます。
必要なものは上記材料とフライパンと気合!


新潟B級グルメの1個…でも食べるチャンスってほとんど無い。そんなぽっぽ焼き。
ご家庭で「ぽっぽ焼きモドキ」つくってみませんか?(笑)
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コメント

No title
けいさん、面白い!!(v^ー゚)
秤も計量スプーンも無いのにスチーマーはあったのね?(笑)
流石に今時のお嬢さんです。

新潟は面白い食文化ですよね~
以前イタリアン食べました! わざわざお店を探して食べに行きましたよ~♪ 美味しかったです!!
今度はぽっぽ焼き探してみます。というか、作ってみたほうが早いか。

最近はトマト美味しいですよ~!ぜひ今年は好きになってください。
そして色々な名前の野菜があるのも初めて知りました。
いつも面白い情報ありがとうです(^◇^)

そしてそして・・・霞つなぎを私に挑戦しろと?(笑)
観世水とやらは、名前すら初めて見ました。
図書館で刺し子の図案集を見てきましたが、ん~~~無理!(笑)

その前に、図案集そろそろ買った方がいいかな~と思いました( ̄~ ̄;)
でも高いなぁ~(T_T)
  • 2014-05-19│09:17 |
  • 千鳥 URL│
  • [edit]
返信
千鳥さんへ

秤も計量スプーンも今は買いました!シリコンスチーマーは千趣会が注文数を増やすとくれるというキャンペーンで貰ったのです。コゲ臭が取れてくれません…

ぽっぽ焼きは屋台かあやめ本舗さんしか手がないと思うのでぜひ手作りで!玉子焼き用フライパンを使うとよりそれらしく出来ますよっ。

トマト…生食が嫌いなんですよね~…食べられなくはないのですが…今年のトマト苗は面白かったですよ。「大安吉日」だったかな…そういうのもありました。ホームセンターって意外と楽しいですよね♪

観世水にチャレンジしてくれてもイイノヨ!?(笑)いやいや、私がチャレンジするより綺麗にお作りになるとおもったので!
刺し子図案集、欲しいですよね。買うと高いのでとりあえず必要になったらネットか図書館で書き写しですよ(笑)
それもまた、自分だけのレシピ帳みたいでいいのかも?とも思います。えへ。
  • 2014-05-20│08:07 |
  • けい URL│
  • [edit]

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プロフィール

けい

Author:けい
新潟県在住
編んだり縫ったり不器用なりに頑張ってます!
何かを作っていると落ち着くような気がする。
無心になれる時間って素敵。

現在の興味範囲 
 「刺し子」
 「かぎ針編み」
   その他

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