刺し子 花ふきん 「篭目」

こんにちは、けいです。

一目刺しに目がワチャワチャしたので、一旦ちょっと休憩して簡単な柄にしよう!と今回のチャレンジは「篭目」にしてみました。

単純な模様なので、糸を遊び心のある物にしてみようと思い、在庫の刺し子糸をゴソゴソ…。

出てきたのが、なんじゃ村で買った刺し子糸。

刺し子糸 ミックス色

段染めと言っていいのか、ミックス糸と言っていいのか…よく判りませんが…
糸だけまとめて見ると物凄い印象です。派手というか、混沌というか…。
基本的に寒色が好き、シンプルな色が好きな私が好んで買うタイプの糸ではないのですが…100均だからという気安さからなのか、以前購入して忘れ去っていた品。

ちょうどいいかも!と思って使ってみました。

花ふきん「篭目(かごめ)」

花ふきん 篭目

ちょっと、見づらいかもしれませんが…(焦)
実は結構可愛い出来上がりなんです!

アップ

花ふきん 篭目up

可愛くないですか!?
上にある派手な混沌とした糸が、こんなに可愛く!!!
本当に出来上がりが予想外で幸せでした…!

篭目は本当にシンプルな直線の模様。
縦まっすぐ→斜めまっすぐ→クロス方向の斜めまっすぐ。 以上。
刺し方も単純。
気をつけるべきなのは、模様を小さく設定すると針目の調整が厳しくなるのかもしれない、という所でしょうか。
刺し子では、線がクロスする場所では、表では糸をクロスさせないというルールがありますから…。
交点、布端、柄の端での針目の調整をいかに「調整してます」とわかりにくく処理するのかが腕の見せ所…なのでしょうか…。うぅ、上手に出来るようになるまで道のりが長いです…。

二重篭目の模様になると、立体感が増す分糸が渡るポイントが出てきたりするわけですが、通常の篭目ならドシンプルですね。
今度二重篭目にも挑戦してみてもいいかもしれない、と思いました。

……一目刺しでの篭目も、あるんですよね。また目がワチャワチャしそうな予感満載です。


春らしい、ポップな色の花ふきんが出来上がりました。春のうちに使えるかどうかは謎ですが(笑)
そろそろ、ちょっとふきん以外を作りたい、とも思うのですが、おそらく使う布はまた晒です!
本当に晒は使い勝手が良くて幸せ!刺し子をするようになって一番の収穫な気がします!

次はおそらく晒を使った小物系なナニカ?でお会いしましょう!
スポンサーサイト

Pagetop

刺し子 花ふきん 一目刺し「柿の花・花十字」

こんにちは、けいです。

先日の明らかな失敗作を作ってしまった後、作り直した…というより、ちゃんとやり直した花ふきん。
再び一目刺しで、今度こそ「柿の花・花十字」。

「柿の花」という刺し方は針目の出し方によっていろいろな形に出来上がるようで…詳しくない私にはちょっと解説できないんですが、とりあえず、私が今回刺したのは学研さんから出ている「はじめての手作り 刺し子こもの」という本に載っていたものです。

花ふきん「一目刺し 柿の花・花十字」

花ふきん 柿の花花十字表

自分的にはこちらが表。十字がいっぱいで可愛いです。

で、これをひっくり返すと全く違う柄になります。

花ふきん 柿の花花十字裏

貫いて刺しているのに、出来上がるのが全く違うというのが、非常に魅力的です…!

いつもなら最後に刺し方を書いておくのですが、今回は別!

2013041915050001.jpg

細い黒線が5ミリ間隔の方眼。
方眼の線にあわせて、1目ずつ刺して行くわけですが…
1段ずつ糸が表に出る行をずらして刺さないと、前の失敗作状態になります。上の段で横に糸が渡っている場合、その下の段では糸が渡っちゃいけないわけですね。でも、次の段では前段と同じように糸を刺さなくてはいけません。ほーら、訳がわからなくなる!(泣)
で、前回の注意点にも書いたように、縦横バランス良く刺していかないと布がヨレますので、ちゃんと出来上がりを考えて刺し進めないと柄がズレて出来上がりがおかしくなります。

最終的に、私が混乱しない為に考え続けていたこと。

十字の形を作る。で、上に出来上がる十字の下一辺と、次に出来上がる十字の上一辺が同じ段で構成される。十字の左一辺は下に出来上がる十字の主軸右一辺と同じ行。……ほーら、また訳がわからなくなる(苦笑)
要するに、ちゃーんとお手本を見ながら下絵を写せって事なんですよね…


もう、本当に目がワチャワチャします、これ。下絵の段階でパニックになりかけた私は「どうせ手で持っている間にほとんど消える!」と方眼をシャーペンで書き、十字の位置がパっと見で判るようにチャコで十字を薄く塗りつぶすという暴挙に出ました。

はい、暴挙と書いているには勿論根拠があるわけで。
シャーペンで書いた方眼は2回洗濯しても消えず(当たり前です。邪道ですから)チャコは物凄い消費になり、途中でインクが足りなくなってピンクで書いたり青で書いたりして更に訳がわからなくなったりしました。

それでも!!!
本当に、この柄可愛いんです!
晒がしっかりするのも利点だと思うのですが、この十字型に、とでも言うのでしょうか…布が、ポコポコした可愛い手触りになるんです!
ああ、可愛い!!
表裏で二度美味しい上に手触りも可愛いなんて、なんて素敵なの!!


手間と根性は菊刺しモドキの遥か上、何倍もかかりますが、出来上がりもひとしおです。
柿の花はいくつかの図柄のバージョンが手元にあるので、それも追々作ってみたいです~。


今回参考にした本について。

手芸本というものは、手芸メーカーと密接に絡んだ本が非常に多いような気がします。このメーカーのこの素材で作ってますよ、こうやって使ってみてくださいね、と本の中に登場する素材がすべて同一メーカー品、とか…。
しかし、この本はちょっと違うんです。
学研さんが出しているだけあって、CLOVERさんの針とOLYMPASさんの糸、で掲載されていたりして、なんともその自由っぷりが気に入りまして。あと、載ってる小物が可愛かったり、ちゃんと図柄がわかりやすかったりして1000円の本は出費的に痛い、と思いつつもちゃんと本屋さんで購入した本でした。(通常なら古本屋かネットで済ませてます)

メーカーの垣根を超え、イイと思うもので作ればいい、という考えがいいなぁ、と思うわけです。安く楽しむもよし、素材にこだわって作るもよし。好きな物で、好きなように。それが手作りってものです、と思っております。無論、私はなるべく安く、自分が楽しめて、作った物を利用できる、という所にこだわっているわけですが!(笑)

晒を使った刺し子修行はまだまだ続きます。ふきんばっかり 溜めてどうするんだ?と思わなくもないですが…溜まってきたふきんを可愛いカゴに入れてストックするのも、いいかも。とか使うけど溜めるもよし、なんて開き直りが見える今日この頃でした。

まだまだ続くよ、花ふきん!(笑)

Pagetop

刺し子 花ふきん 一目刺し失敗

こんにちは、けいです。

一目刺し。
針目の寸法を一定の大きさに決め、規則的に刺す手法ですね。
いわゆる方眼の1マスを1目として刺します。
普通の図柄だと線が交わる所や角、布の隅などで綺麗に図が出来るように少し手前からの針目調整が必要になりますが、一目刺しだとそういうのは考えなくていいので、その点は楽ですね!本当にただ無心にマス目にしたがって刺せばいい、はず、だったのですが……。

なにはともあれ、失敗作。
「あれ? 思った柄にならない…!(愕然)」

一目刺し失敗

はい。目指す柄は「一目刺し 柿の花・花十字」だったのですが…
ぼーっと刺しすぎてコレだと出来上がりが「段つなぎ」のようになってしまいます…。
ハッと気がついて縦の糸を刺すのを止めたので中途半端で出来上がり扱い。
菊刺しの時にいいかも、と思った糸で刺していただけに悔しさ満載。

アップにすると、こんな感じです。

一目刺し失敗アップ

針目1目が大体5ミリです。(5ミリ方眼で作図したので)
5ミリで、延々と刺すのでかなり糸を消費します。そして1面埋めるのに手間が半端無いです。出来上がりにワクワクして夢中で突き進み…猪突猛進すぎて失敗…。
振り返れ、私…。

時間と手間と材料を消費した後の失敗の確信は本当に凹みます。いや、凹んだ後に悔しさで奮起するんですけれども(笑)

負けず嫌い発動で、ちゃんと次の花ふきんで作り直しております。ちゃんと刺したのが出来上がるまでUPしない!と要らぬ意地を張りましたが、いや、失敗したのをUPしければいいのでは?と今頃思う次第です。いや、初志貫徹でUPしますけれど。だ、だんだんちゃんと作れるようになるのが判るように記録としてとか!ね!?(誰に語りかけている…)

失敗作ではありますが、コレのおかげでいくつか自分なりに注意すべき点というか気をつけるべきポイントも見えて、全くの役立たずとはなりませんでした。

以後、一目刺し時に注意したほうがいいと思った所

・他の柄より遥かに布に触る為、鉛筆タイプのチャコで描いた下書きがあっという間に消える。
 だからといって水で洗うと消えるタイプを使うとペン先が太い為図がズレる。
 (5ミリ方眼なのに引いている線が1.5ミリとかあったら確実に図が歪む)

・図の都合上、あまり太い糸で刺すと全体的に重たい図ができあがりそう。
 さらし一面にびっしり刺すので出来上がりの物はかなりしっかりした状態になる。

・一方向からばかり集中して刺すと布が歪む。
 図内で縦横バランスよく刺さないと布がヨレてしまう。

・集中して刺しすぎると方眼に気を取られて出来上がる図が判らなくなってくる。
 時々目の休憩も兼ねてリセットしながらやった方がいい。


どの図柄も同様に言える事ですが、本当に下絵が命です。
下絵の段階でちょっとでも手を抜くと刺す時、仕上げる時に苦労します。帳尻があわなーい!と嘆く羽目になるといいますか、綺麗に出来上がらなくて泣けるといいますか…。
規則正しい柄は、本当、単純だからこそ奥深いという刺し子の特徴を痛感しますね。

次の記事はちゃんと出来上がった「一目刺し 柿の花・花十字」で!(笑)

Pagetop

へーるぷ、その後。

こんにちは、けいです。

先日タスケテー!と叫んだ携帯ですが、4/12無事に修理されて手元に戻ってまいりました。
色々手続きをしてくれた同居人1いくつか選択肢を出されまして

1.コレを機にスマホに。
2.携帯買い替え(スマホじゃないもの)
3.直せるので、直す

一応色々貰ってきたらしい冊子を見せられ、料金の話をされ…。
1番→私としてはスマホに全くもって興味がないのに、月々の支払いが5千円以上に跳ね上がりますよ、なんていうのは真っ先に却下。
2番→お金がかからずに機種変更できるものをいくつか提案されたけれど、ピンとこなかった。
3番→5~8千円で修理可能。

一応30分くらいは同居人1の解説を聞いてみたのですが、問答無用で3番1択です。


本当にスマホにも携帯にも興味がありません…。
私はネットは自宅でPCで十分。お外では文庫本なり、手芸なり、他のものを楽しむ。出先も家もネットにべったり、じゃ詰まらない、と考えています。
あと、それなりの大きさの画面、マウス、キーボードという環境に慣れすぎていてあの小さな画面でキーボードも無いというのが…非常に非効率的に思えて…ゲフゲフ。


結果、慣れていて気に入っている現在の機体を維持。修理代は勉強代。という事になりました。


修理代は結局8千円ちょっと。ポイントとか使ったので現金支払額は4千円くらい。
これで、代替機として持たされたショッキングメタルピンクの携帯とはオサラバ!!(これ、同居人1がプークスクスと言いながら選んできたんです…)
おかえりなさい、黒い私の携帯君。(私は暖色が苦手、かつピンクが嫌いです)

連絡先等のデータがないので連絡を…と書いた結果ですが…
結局自主的に連絡があったのは友人Mだけという人間関係の希薄さに涙する結果となりました……。うーん…生き方が見えますね…。
しかも、友人Mにいたっては名乗らず「携帯どうなった」と言う内容の短文メールが届き…
警戒心バリバリの私に「誰だてめぇ」(本当にこう書いた)と返されています…。色々ゴメンよ、友人M…。


携帯も復活したので、貴方からの連絡、継続してお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
ココのコメント、拍手メッセージ等をご利用いただいてもイイので…!
教えたい訳じゃないけど、今まで教えてなかったけど、ソコまで言うなら教えてあげなくもないわよ!なんてツンデレ反応もアリアリでお待ちしております。

次は出来上がった1目刺しふきんの記事になりそうです。
や、やっと写真が撮れる……!
4月だというのに舞う雪を見た1日。

Pagetop

へーるぷ。

こんにちは、けいです。

ココを見ているかもしれない数少ないわが友人、知人、親戚、諸々の皆様へお願い。

携帯を洗濯してしまいました…。
シーツを洗濯しようとくるくるりんとまとめた中に潜んでいたようで…。
だ、だって、携帯のアラームが目覚ましだからっ(泣)

今携帯君はバッテリー、メモリを抜いて、おこたの上でひなたぼっこ中ですが、おそらく沈黙を守ると思われます…
ドコにもデータなんてバックアップしてなかったともさ!!!
どーすりゃいいのさ!!(号泣)

と言うことで、へるぷみー。

貴方から私に連絡をくださいっっ!
ただし、現在携帯は沈黙中ですので、PCのメアドがわかる方はそちらに。判らない方は後日携帯復活の記事を書きますのでその後に携帯に連絡をお願いいたします。

父母、実家、同居人1、アパート、以上の電話番号以外は一切メモもない為自力復旧が困難です。私の番号位どこかに控えてるでしょ?なんて言わないで、メールなり連絡なりください…。マジなんです…。
恥を忍んでブログでお願いするしか無いのです…。たすけてー…。

以上、携帯に興味もないのに買い換えねばならんのか、と恐々とするけいからのお願いでございました。

Pagetop


プロフィール

けい

Author:けい
新潟県在住
編んだり縫ったり不器用なりに頑張ってます!
何かを作っていると落ち着くような気がする。
無心になれる時間って素敵。

現在の興味範囲 
 「刺し子」
 「かぎ針編み」
   その他

最新記事

最新トラックバック

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR